横浜市港南区上大岡西1-15-1 camio 2F
受付時間
9:00〜11:30
14:00〜17:00
(土曜は午前のみ)
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当院について
さくら眼科(平成5年開院)と、山科眼科(平成2年開院)が統合し、さくら山科眼科として平成23年1月より診療しています。
医師2名体制と、事務及び検査員増員により、待ち時間の少ない診療を目指しています。
診療内容も、最先端の検査機器を導入し、白内障・緑内障・ドライアイ・糖尿病性網膜症・黄斑変性症など、一般眼科診療から白内障の日帰り手術、翼状片・内反症・霰粒腫などの手術を行っております。
横浜市大病院、横浜市大市民総合医療センター病院、横浜市南部病院など、近隣の病院はもちろん、昭和大学北部病院、慈恵医科大学病院など、希望される病院やそれぞれの疾患を専門とする病院に紹介しております。
患者さんの立場にたった診療を心がけておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。
院長紹介
院長 山科正子 やましな まさこ
日本眼科学会専門医
所属学会 日本眼内レンズ屈折手術学会 緑内障学会
東京女子医科大学卒業後、東京女子医科大学第二病院眼科に入局。
今給黎総合病院、昭和大学病院等の勤務を経て、平成5年さくら眼科開業。平成15年カミオ2Fに移転。
副院長 山科勳 やましな いさお
医学博士 日本眼科学会専門医
所属学会 日本眼内レンズ屈折手術学会 緑内障学会
昭和大学医学部大学院卒業後、昭和大学病院眼科に入局。
昭和大学藤が丘病院、友愛記念病院、今給黎総合病院(部長)等の勤務を経て、平成2年山科眼科開業。
スタッフ
明るいスタッフがお迎えします
書面掲示事項
明細書発行体制等加算
医療情報取得加算
外来後発医薬品使用体制加算
当院では後発医薬品(ジェネリック医薬品:先発医薬品と同じ成分を含み、同じ効果が期待できる医薬品)の使用に積極的に取り組んでおり、医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の代替品の提供や用量・投与日数等の処方変更に関して適切な対応を行います。
一般名処方加算
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組み等を実施しております。後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に医薬品が提供しやすくなります。
コンタクト検査料
個人情報保護に関する掲示
保険医療機関
生活保護法および中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律に基づく医療機関
被爆者一般疾病医療機関
医療情報取得加算/医療DX推進体制整備加算
当院は「オンライン確認」を行う体制を有しており、診療情報(受診歴、薬剤情報・その他)を取得・活用し、質の高い医療の提供に努めております。
保険外負担等にかかる費用
当院では実費のご負担をお願いしております。
診断書(1通)(生命保険診断書、会社資格証明、入学許可等) 5,000円
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